宝塚歌劇団OG

舞台ゲルニカを観て思うこと




こんにちは!

あおてんです●´∀`)ノ♪

先日、渋谷パルコ劇場で『ゲルニカ』を観劇してきました。
劇場での観劇はなんと半年ぶりです。

劇場へ向かう高揚感と足を踏み入れた時の
なんとも言えない匂い、空気感、やっぱりいいですね〜。

今日は東京千秋楽ですね。

無事公演終えられたみたいで良かったです。

 

 

 

ゲルニカという作品

 

(ゲルニカのHPより引用させて頂きました。)

 

この作品と出会ったこと

 

ちぎちゃん(早霧せいな)が出演していなければ
観劇しなかったかもしれない作品。
でもちぎちゃんが新たな挑戦をしてくれたおかげで
この作品に出会うことができました。

 

私は一度きりの観劇でしたので
内容をしっかり理解できるように
のめり込むように観ました。

 

80年以上前の出来事ですが
悲惨な戦争は今でも世界のどこかで起きていると
思うと、胸が痛みます。
なかなか受け止められないくらいの重い作品でしたが
出演者の皆様が命を削って、毎日演じている事を思うと
私たちに何を訴えたいのか、伝えたいのかを
熱く心に染み込ませたいと思いました。

 

それを感じることができただけでも
観て良かったと思えました。

 

舞台の醍醐味

 

コロナ禍で演劇界は本当に大変だと思います。

自宅や映画館で生配信を観ることができるのも
劇場へ行けない今、とても嬉しいサービスだと思いますが、
やっぱりやっぱり、舞台は生きている!
生で観るのは違う!と感じてしまいました。

その瞬間を生きる役者さんのセリフも息遣いも視線も
たぶん感情も、毎回違うと思います。

それを同じ空間で感じることができる事こそが
舞台の醍醐味だと改めて感じることが出来ました。

反対に役者さんもそれを感じてもらうことが
一番の喜びだと思います。

 

話はそれますが、真彩希帆ちゃんが無観客で
ミューサロの動画配信を行い、
その後、だいもんのコンサートで観客の前で歌った時に
感極まって、溢れ出た涙を見た時、
まさにそれを感じ、もらい泣きをしました。

 

ゲルニカの出演者の方々に思うこと

 

早霧せいな(女性記者レイチェル)

まずはこの舞台を観るきっかけをくれたちぎちゃん。

聡明な女性記者はぴったりなお役で、
衣装、髪型、メガネもとても良くお似合いでした。
久しぶりに聞いたちぎちゃんの声は
とても懐かしく、やっぱりこの声、大好きだわぁと
改めて思いました♡

そして重い内容の中、サラの妊娠を喜び、
いたわる姿は唯一救われた場面でした。

 

上白石萌歌(ヒロイン少女サラ)

以前、「るろうに剣心」で薫役として
ちぎちゃんと共演されました。

あの時はまだあどけなさが残る少女のイメージでしたが
今回は立派に主演を務め、
セリフも感情もストレートに伝わり
女優さんとして一回りも二回りも大きく成長しましたね
←上からですみませんw

 

勝地涼(記者、カメラマンクリフ)

テレビではよく拝見していましたが、舞台では初めてでした。
よく通る声はとても聞きやすく素敵な声でした。
存在感もあり、レイチェルと行動を共にしていたので
ちょっとドキッとする場面も!

 

中山優馬(スパイイグナシオ)

今まではアイドル的なイメージでしたが、
サラの恋人としても、スパイとしても
大変難しい役を見事に演じていました。
やっぱり舞台は違います。

キムラ緑子(サラの母、マリア)

以前から素晴らしい女優さんだと思っていましたが
この作品でさらにファンになりました。
妻として母としてこの時代、この場所でなければ
もっと違う生き方が出来たであろうと思うと、
同じ女性として母として胸が締め付けられる思いでした。

 

その他の役者さんもそれぞれのお役を
素晴らしく演じていらして良い舞台を見せて頂きました。

 

カーテンコールではスタンディングオベーションで
間隔の空いている座席とは思えないほど
熱い拍手で空間が埋め尽くされていました。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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